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農地再生 南相馬・菜の花ツアー【その1】

2014年6月21日(土)~22日(日)
「震災/フクシマから見直す暮らしと社会」連続企画第7回
農地再生 南相馬・菜の花ツアー
主催:名古屋NGOセンター
協力:チェルノブイリ救援・中部、放射能測定センター・南相馬、えこえね南相馬研究機構、南相馬農地再生協議会
助成:三井物産環境基金復興助成

【1日目】
11:30 福島駅からバスで南相馬へ向けて出発!


川俣町、飯舘村を通って南相馬市へ

飯舘村を抜ける時には除染をしている様子が見られました。
田んぼの表土が削り取られ、大量の黒いパックとそれを覆う青いビニールシートが、異様な雰囲気を放っていました。

バスの車内では持ってきたガイガーカウンターのアラームが鳴り0.33μsv/hを示していました。

町は誰もいなくてひっそりとしていて、それでも野山の花は人の営みに関係なく咲いていて…

13:30 南相馬市原ノ町に到着

歩いて放射能測定センター・南相馬(とどけ鳥)の事務所へ

途中原ノ町駅前で震災当日から止まったままの電車がありました。3年も野ざらしなので黒ずんでいました。

13:40 とどけ鳥に到着


ここで、とどけ鳥の活動紹介と測定のデモンストレーションを見せてもらいました。

とどけ鳥には簡易測定器(シンチレーション色)が2台あり、住民の方から持ち込まれた食品や水、土壌などを計測しています。

市にも測定所がありますが、詳しい結果についての説明などは一切ありません。
とどけ鳥では、住民の方にも分かりやすいように数値の説明を行っています。



スタッフの皆さんは、地元のボランティアの方々です。それにチェル救の理事がほぼ現地に駐在して活動しています。

他にも、ここはひとつの情報センターの役割もあります。
入り口にはチェルノブイリや福島に関する書籍なども置いてあります。

入口はこんな感じ。


これから、とどけ鳥のスタッフの車に分乗して津波被害を受けた浪江町、南相馬市小高区を見学に出発です。

(つづく)




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