2016年3月11日。その日は東日本大震災から5年の日です。
そして今年はチェルノブイリ原発事故から30年。
2つの事件を忘れないための絵画展を開催しました。
ウクライナの被災地ジトーミルの子どもたち、と言っても、チェルノブイリの事故のあとに生まれた子どもたちなので、語り継がれたことや想像したことを描いた作品です。


そして1週間後には、福島県南相馬市でも絵画展を行いました。
主催は、「放射能測定センター・南相馬」(とどけ鳥)です。

この絵画展は、いろいろな団体が全国各地で開催します。
お見知りおきを。
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