Entries

希望がやってきた!

今日事務所に来たら、なんとも心打つメッセージが届いていました。   
伊那在住、理事長・原さんから届いた「とれとれ情報」。
南相馬市から長野県飯田市へ自主避難している女子高校生(古内舞桜さん)が今年1月に行われた長野県高等学校弁論大会で、「菜の花プロジェクト」をテーマに弁論を行い、最優秀賞を受賞したという話。3・11の大震災と放射能によって変わり果てた故郷をあきらめずに、長野にいても故郷を思い自分できることをやっていこうとする一人の女子高生。

その彼女の弁論の最後のフレーズが強く心に響きます。

「私たちの力は微力ではありますが、無力ではありません。故郷の地に再び黄金色の海が広がる光景が復活する日を夢見て、今、自分ができることを精いっぱい取り組んでいきたいと思います。」

 どれほどのつらい思いをしたことでしょう。また、これからも、不安はたくさんあるでしょう。しかし、震災、原発事故から時を経て、この前向きな姿。「希望」ですね。このような高校生がいることが。相馬農業高校の生徒さん達と一緒にナタネをまいた時も、彼らを見て「希望」そのもと感じました。

 菜の花プロジェクトは、世代を越え、人々の心に届いていますね。ナタネがあちこちに飛んで芽吹いていく・・・。そうそう、豊橋でも「菜の花プロジェクト」に心動かされた人たちが、また、別の形で活動を初めています。「ちいさな黄色い手紙プロジェクト」。またの機会にご紹介(^^)/     
山盛ブログ

(記:すってんころりん子)

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://chqchubu.blog.fc2.com/tb.php/334-918ecd36

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

このブログについて

名古屋のNPO法人チェルノブイリの活動報告ブログです。

CHQchubu

ホームページはこちら

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR